ものづくりの価値を知る人・その2
私の最初の著書である「転がす技術 なぜ、あの会社は畑違いの環境ビジネスで成功できたのか」は製造業向けの内容ですが、それゆえなかなか出版しようという版元さんが見つかりませんでした。
「メーカーさんだけがターゲットだときびしいですね」
出版社からの異口同音の反応でした。
もちろん、弓削が無名の著者であることも影響しています。
そこで原点に帰り、「ものづくり企業に寄り添う出版社があるとしたら、どこか」と考えてみました。
そして、日刊工業新聞社さんに企画を説明するにいたりました。
面談の時に「読者対象は、ものづくり企業さんだけではないほうがよいのかもしれませんが──」と、つい言い訳がましくなったところ、編集者さんは
「ものづくり企業限定にするべきですよ!」
と当然のように言ってくれました。
我が家へ帰ったような気がしました。
いま、AIやロボットなどの技術に文系の経営者、ビジネスマンも注目している時代。
日刊工業新聞社さんは、なかなか好調のようです。
製造業のマーケティングコンサルタント、弓削徹でした。
本コラムは、ものづくりの現場での気づきや日々の雑感、製造業のマーケティングや販路開拓に関するノウハウなどをお伝えするものです。
お気づきのことやご質問、ご要望などがありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。
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