これが「キャッチコピーの極意」
「キャッチコピーの極意」が好調です。
おかげさまで、新刊が書店様に並びつつあります。
例えば、東京駅近くの八重洲ブックセンターでは、2階のビジネス書で平積みにしていただいているのはもちろん、1階に入ってすぐの話題の本のコーナーにも2面平積みしていただいています。
本当にありがたいことです。
また、ブックファースト新宿店では、やはりマーケティング棚に面陳のほか、話題の新刊として3面陳列していただいてます。
ブックファースト新宿店は、本への愛がひしひしと感じられる店舗です。
そして丸善 丸の内本店オアゾでは、POPをつけて平積みをしていただいています。
丸の内という土地柄、日本でいちばんビジネス書が買われる店舗ではないでしょうか。
以上のような、影響力の大きい書店様での露出が盛んなのは、書店様はもちろん、出版社の営業の方がた、そして編集者の方が注力していただいているからこそです。
もう、なんというか、感謝の言葉もありません。
これで、中身がスカスカの本であれば申し訳ないのですが、アマゾンレビューも高評価ですし、出版社による書籍評価の会に毎年、呼ばれる書評家さんからも高評価をいただいています。
自身としては、もう少し文章をわかりやすくできたのではないかなど後悔もなくはありませんが、渾身の一冊であることにはいささかの曇りもないと明言できます。
これよりは、お一人でも多くの方がお手にとっていただけることを念頭に、ご紹介していければと考えております。
製造業のマーケティングコンサルタント、弓削徹でした。
本コラムは、ものづくりの現場での気づきや日々の雑感、製造業のマーケティングや販路開拓に関するノウハウなどをお伝えするものです。
お気づきのことやご質問、ご要望などがありましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。
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